いいかもしれない
日曜日ロングライドに出た。一応薬も持って行ったが結局飲まずに帰ってきて、それ以来飲んでない。
ソラナックスを一時的に絶っている。朝の寝起きがいい。やはり安定剤と睡眠薬の両方では、効きすぎて、寝起きがつらい。
安定剤を絶っていると、精神的に好調のような気がする。仕事も順調だと錯覚するのかもしれない。
ダメな日も来るだろう。その時はアルコールで乗り切るか、ソラナックスに頼るか、何もなしで乗り切るか。
朝、嫁に「らもさんと同じ歳になるぐらいまでは生きたいね」と言った。特に深い意味はない。病気が再発してもすぐに死ぬわけじゃない。それよりも薬の副作用の方が心配だ。
いつでも誰でも、病気になる可能性はある。薬を飲むのもいいだろう。
自分を解放し、イメージを打ち砕く。言ってみれば重要なのはそれだけだ。ジム・モリスンがいいそうなセリフだね。