2019-01-01から1年間の記事一覧

時には

大晦日時には頭の隅々まで 酔っ払うのもいいだろう 年忘れも忘れることを学ぶ なかったことにする らもさんから学んだ最高の言葉だ いいことも悪いことも置いてこい そしてまた、新しい喜びと悲しみの日々に 明け暮れる

久しぶりです

もうすぐクリスマスですね。 Spotifyでクリスマスのプレイリストを聴いてます。 今はいろんな歌があるんですね。 年末だから〜!

寒くなった

風邪をひかないように あったかいものを食べて 栄養をあるものを食べて しっかりとよく噛んで できるだけ早く寝て 昨日までのことは全部忘れて 朝ごはんもちゃんと食べて 君にしかできないことを してください

ナツメグ

ハンバーグにナツメグを入れない 俺はそれでよしとしていた でもナツメグを入れた方がうまいといわれ 素直にじゃあ入れよう そう思った

服を間違えた

昨日朝方寒かったので 今年の厳冬期用に買ったコートを着た 嫁が真冬やんかと突っ込んだ 俺はイヌイットみたいに 革とファーに包まれて しょんぼりした

左肩を下に

自転車で転んで 何度か左の鎖骨を折った その時は何ヶ月間か 左を下にして寝れなかった 俺はいつも左を下にして寝るので ずいぶん寝にくかった。

短編小説

短編小説を書いた 柄になくSF小説になった スポーツものでもある コントの台本見たいな小説ですな

眠いねえ

薬のせいか いつまでも眠い もうそろそろ眠剤をやめようかとも 考える。 少し太ったかもしれん もう少し運動量を増やしたい

ハロウィン

ハロウィンなんてどうでもいい 俺は冬至に柚子風呂に入り 正月に雑煮を食べ 初詣に行く だれかお年玉をくれろ

高野山

高野山に登る なんだかよくわからないがすごいところだった エネルギーが充満している いろんな人のお墓があった 大きな木もあった なんともいえず 来年も来ようと思った

痩せてしまった

痩せてしまった あなたを見て 何故だろうと 1日考えていた 少し小さくなったあなたは 優しい声で これでも少し太ったと言った

わからない

わからない わからないということは つらいことだ そういうなよ

酒の肴

鯛のあら炊き

真夜中

真夜中に起きてしまって 寝付けない。 漆黒の暗闇ではなく 街灯の明かりが 薄ぼんやりと入り込んで 僕を一人にする 僕を詩人にする 明るいあなたが 悪いのだ

続いている

仕事が続いている 折り返し地点 体力勝負になってきた 時々心臓がへんなことになる 週末になればご褒美が待っている

三ノ宮

下の息子が通信制の高校に行くらしい 昨日説明を受けに行ったが、 新しい校舎だった 彼は自分で勉強は嫌いではないという だからと言って家で一所懸命 勉強しているところを見たことはない 中3の言うことはとても難しい 俺の時はどうだったろうか ただただア…

色々重なって

色々重なって 何も手につかない ポツポツとここに来て 何か書くかもしれないが 留守がちになるかも すいません

おめでとう

おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう 幸せの第一歩だね おめでとう

起承転結

起承転結なんてない 始まりも終わりもない だから転がっていかないし 承ったりもしない ただダラダラと 水が上からしたへ流れるように 滑り落ちていくだけだ 明日は休みだ、雨だ 絵を描こう、いい絵がかけたら 見ておくれよ

食べる

世界の山ちゃん風の、手羽先揚げを作った 上手くできた ゴマをしこたまつけてやった だんだんと上手くなってきている 創意工夫というのか 手羽元でもできるだろう うむ…

受験

明日、娘が受験だ AO入試というものを受けるらしい 推薦入試の一種で 俺たちの頃にはなかった 高校の担任は問題ないだろうと言っているが 親も本人もプレッシャーがかかっている 結果は来週金曜日に出るそうだ。 明日は大学まで付いて行こうかと 親バカなこ…

今週のお題「○○の秋」 夏から秋になると、空気の透明度が上がって、太陽がより眩しくなる。 普段も人より光の量が多いので困っている。 冬が一番、太陽が光っている。 だんだんと地球は暖かくなっているのだろうか。 小さい頃に読んだ科学の本で、だんだん太…

肩こり

肩がこる 肩がこる 新しくマッサージ機を買った 晩御飯を食べながら、グリングリンと 揉んでもらう グリングリンと機械がまわり 俺の背中や腰、肩を もんだり挟んだりする

君の声

君の声が好きになった 少しハスキーで 高い声質で 聞いてると 耳がとろけてしまう 考えながら、 気を使いながら 絶妙のタイミングで合いの手を入れる 君のその聴く能力と 声に俺は惚れてしまった

雨が降って、外は真っ暗だ 今から一本書き物をしなきゃならない 遅くなる いずれにしろ 俺の頭の中は ちょっとしたアイデアで埋まっていて それがうまくいくかどうかは 俺の技量次第だということだ

山田耕筰

夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれてみたのはいつの日か

良い

昨日ゆっくりできたからか 今朝から調子が良い ヨーグルトを食べたからか 昨日昼寝をしたからか 原因なんてどうでもいい 今日は気分がいい シャガールの絵みたいに 彼女と手を繋いで 街を見下ろしているような そんな気分だ

病院にて

朝から病院だ またしばらく待つのだろう 待つことと病院に来るということは 同じだ 忙しくして 時が身体にたまっていく

忘れた

キーボードを家に忘れた フリック入力は苦手だ メガネも朝から見当たらない やる気を削ぐことばかりで 夢も見れない

飲み忘れた

薬を飲み忘れた 調子が悪い なんとか1日乗り切ったけれど 明日になればまた どっちに転ぶかわからない うまい酒の肴でもこしらえて お昼あたりから 呑んだくれてやろうか