超級山岳を超えてどこまでもいこう 誰も止める者などいないさ 汗かいて、シオふいて、 風の音と自転車のきしむ音だけ聞こえて アスファルトに自分の陰が濃くうつって 勾配がきつくなって、ギアが足りない 足を着きそうだったけど、踏ん張って 余裕なんて一ミ…
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