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俺の歌を聴け

今週のお題「カラオケの十八番」

俺の歌を聴け、なんて書くと某有名作家のデビュー作みたいで気が引けるが、カラオケに望む態度としてはそういう感じで歌うひとがいてますよね。ほとんど歌わない人もいるし、カラオケの楽しみかたって人それぞれだとは思うんですが、僕はどちらかというと陶酔型なので、入りこんでしまって自己完結するんです。

僕はフレディ・マーキュリーの生まれ変わりなので、もちろん歌う曲は「ボヘミアン・ラプソディ」ですね。もちろん、立ち上がって画面見ないで、座ってる人のほうを向いて歌うんです。「母さん、俺人を殺しちまった・・・ガリレオガリレオ・・・」オペラ的な要素もばっちり歌い込んで、一人で何役もやるのは、結構大変なんだけど、慣れてしまったし、もう25年ぐらい歌ってるし・・・。

初めて歌ったのは軽音部の夏合宿で宴会バンドをやることになって俺は当時ベーシストだったんだけど、ボーカルになってマジックで髭を書いて、オールバックにして、ビールの海の中「ボヘミアン・ラプソディ」を歌ったんだ。フルチンで・・・。

もちろんフルチンで歌う必然性はなかったんだけど、ただ何となく合宿の打ち上げ的なバンドだったので、勢い余って脱いじゃったんだよね。脱いじゃったんだよねやあらへん。昔の話ですよ。時効。それも閉じられた空間の中だから。

だいたい軽音の女子たちは俺の祖チンを見たぐらいでは、なんともおもわない。汚いもん見せやがってと思ったんじゃなかろうか。

そういえば昔カラオケで曲に関係なくよくフルチンになってたね。そんなにたいしたものをもってるわけじゃないけど、あんまりおもしろい人間じゃなかったから、とりあえず脱いだら盛り上がるやろうという、安易な気持ちで脱いでたね。若いね。

カラオケの話じゃなくて、フルチンの話をしてしまった。