日記系

日記系ブログなんて呼ばれる物がある事を知った。公開匿名日記だから、いろんな事を書くことができる。素直な感情で書こうとおもう。お金は欲しいがブログで稼ごうとは思わない。そう毎日長文なんて書ける訳ないし、書くこともない。コピペ時代の文章はやたらと情報量が多くで読みにくい。情報量の多さイコールリアリティみたいなことなのかな。

はてなブログをときどき読むことがある。3年以上続けている人はまれだという、印象を持った。そらそうだ。他人が読むことを想定して書く文章を、一般人が3年以上も続けられるわけがないし、もしそういう文章力や筆力があるならとっくに作家や、エッセイイストとして一本立ちしてるからだ。

ブログはお金儲けの道具ではない。俺にとっては。他人とつながるツールでもない。匿名公開日記だ。一番最初に書いたブログのことを思い出す。おれはあっち側の人間で、それに気がついたから、俺は何かを表現しようと思ったんだ。

俺はいつも宮沢賢治ゴッホを思いだし、自分を鼓舞し、自分の理解してるものを言葉にすべく、他者の理解は後回しにして、言葉を書き連ねているのだ。

よかったら、読んでいくかね・・・・・