もぐもぐタイム

昨日この平昌オリンピックが始まってはじめて、ちゃんとテレビで中継を見た。カーリング女子生中継だった。最初リードされて5エンドぐらいまでもうだめだと、思って寝よう、これ以上見るのはつらい。と思った。

だけど嫁がこれからもぐもぐタイムやでといったので、休憩か、何食べるんかなって思って、お菓子のことも話題になってたし、ちょっと見てみようと。

そしたらフレッシュのイチゴをもぐもぐ食べていて、エナジーゼリーみたいなヤツも食べてたし、これは糖分とって疲れとって、逆転やと思って。

それで最後まで見た。10エンドで追いついた時は嫁はんと興奮気味にガッツポーズして、これはひょっとしたらいけるかも思ったけど、やっぱり韓国が一枚上やって、キッチリ最後決めてきたね。あのメガネかけてた人。ごっつい上手やったね。だから最後投げる人なんやろうけど。

日本の藤澤さんもすごかったね。難しい投擲をけっこうビシバシ決めて、しかもずっと笑顔で。メンタルがものすごい強いなって思ってみてた。

ほぼ試合全部見たけど、やっぱり日本はミスもあったし、韓国の方が技術的に上やったと思う。勝負は時の運みたいなところもあるけど、俺の印象は強い方が勝った、そんな感じ。日本に勝ってほしかったけどね。ナショナリティってあんまりないけど、オリンピックの時は日本に頑張ってほしいよね。

俺が気になったのはメイクと髪型かな。最近の眉は昔よりも太く自眉も使ってしっかりした印象がある。あんまり汗で流れないのかもしれんが、それともそういうメイク道具なのかもしれんがみんなはっきりしたメイクやったね。フィギュアとかとおなじなのかしら。あと日本女子4人の内3人が前髪があったね。藤澤さんだけ、前髪がなかった。そのことを嫁に言ったら「どうでもええやん」といなされた。確かにどうでもええんやけど、やたら顔がアップになるからそういうとこ、気になって。

俺が高校生やったら、あの4人のうちで誰々が好みで、タイプで好きやわ、みたいな話を次の日学校でするはずなんやけど、もうおじいになってそういうこというのは、なんだかちょっとアレなのでやめときます。

みんな可愛いし、めっちゃ頑張ってた。とヘタレコメントでお茶を濁そう。

デッサン 2


f:id:samuiottyann:20180223143049j:image俺はこの間油絵セットを買った。けっこういい値段だった。だから今すぐそのセットをひもといて、すぐにでもキャンバスに向かって何かを書き始めて自己満足に浸りたいのだけれど、はっぱり基礎ができてないと何事も長続きしないし、面白くないことに気づいて、、我慢してデッサンを重ねている。一種の修行期間だ。

俺はその修行のことをサッカーに例えている。俺はサッカー部だったのでその方がわかりやすいのだ。ようは基本ができた方が物事は楽しみやすい。何もできないのにサッカーの試合にでてもそれなりには楽しめるだろうけれど、やっぱりちゃんとインサイドキックなり胸トラップなりインステップキックなりができた方が、いざ試合にでたときも楽しめるはずだ。だから昔絵をかじっていた嫁にいまデッサンを習っている。とにかく我慢だ。

今日はボトルのデッサンだった。ネグリタを一回とサザンカンフォートを二回書いた。ネグリタは不透明なボトルなのでまだ書きやすいような気がしたが、縦横の比率がおかしくなって少し太ったボトルになった。

このあいだ描いたリンゴよりも少しましなものが描けたような気がするが、描いてると時間がすぐにたってしまって、あっという間に2,3時間たつ。嫁に色んなアドバイスをもらいながら、描く。

サザンカンフォートを始めに描いたときにあまりよくなくて、もう一回描いたらと嫁が言った。俺は早く次に進みたかったけれど、ここは我慢してもっと丁寧ものを要求されてると思って、最終的にはゴッホのような油絵が描きたいのだけれど、とにかく細部の描写をおろそかにしてはゴッホもクソもないと思って、もう一度書き直した。

それが写真にアップしたものだ。うまく描けたかどうかはわからない。ネットを見れば素晴らしく上手なボトルがいっぱい並んでいるので、それと比べるべくもないが、俺は始めて二日目だし、細部にこだわる人間でもないので、どうなんでしょうか。画家は光と陰が命なのが、よくわかった。

それに俺には目のハンデがある。だから理論的にはこう見えてるはずだという、ことを考慮して描くこともできると嫁は言った。

早く油絵が描きたい。しかし、次もデッサンなのだろうか。

リラックマのこと


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嫁が昨日リラックマのクッキーを焼いた。プレーンの生地とチョコの生地、2種類あった。みんなクルミとかアーモンドを持っていた。

俺は作った話を聞いた。ネットで色々配合を見たけれど、粉が多く砂糖が少ないものばかりだったので、小麦粉の袋の裏に書いてあるクッキーの配合が、一番粉が少なく、砂糖が多い配合だったのでそれにしたと言った。

嫁がリラックマのクッキーを作った。最近送別された会社の人に持って行ったと言った。暇そうな時間帯に行ったと言った。両手でナッツを抱えてるヤツと、片手で抱えてるヤツがあった。後ろ姿のヤツもあった。お尻のところに尻尾がぽつんと付いていた。

別嬪さんは会社の人にあげたと言った。俺は残ったクッキーを3つ4つ食べた。うまい。子供はどこやらの製菓会社のアーモンドの方がおいしいと言った。これは堅いと言った。

嫁がリラックマのクッキーを作った。俺はその話を聞きながら、コーヒーをわかし多めに牛乳を入れて、カフェオレを作った。砂糖も入れた。甘いクッキーには合わない気がした。ミスタードーナツのコーヒーカップで飲んだ。

クッキーを写真に撮るときに光が入らないように苦心した。

俺は熊殺しだ。4頭まとめてやっつけた。奴らはクルミとアーモンドの味がした。

スマイル

グリコのCMを見た。笑うことを思い出させるCMだった。

昔俺がサンタさんだった頃、クリスマスに子供に手紙を書いた。笑いなさい、とにかく笑っていれば幸せになるし、幸せの方がよってくるから、とにかく笑って暮らしましょう、みたいなことを英語で書いた。

彼女は小学校の低学年で意味が分からず、嫁に意味を聞いていた。嫁が説明すると「ふうーん」みたいなリアクションでその場は終わった。

彼女は中学生なって不登校になり笑うどころじゃなくなった。家では普通にしていたが、いろんなものをかかえていたのだろうか。

彼女は不登校の人が集まる高校に行き、息を吹き返した。今は義理チョコを配って歩く、リア充になり果てた。でも彼女が経験した引きこもりの2年間は彼女が大人になるためのお金で買えない2年間だっただろう。いまでも彼女は微妙な危うさの中で生きているに違いない。でも同じ失敗はしないだろう。しないでほしい。

その高校で覚えた歌があるらしい。「スマイル」だ。

何度もこのブログに登場する上白石萌音ちゃんの「chouchou」と言うアルバムの最後の曲だ。少し調べたところによるとチャップリンの映画の中に出てくる曲らしい。

とにかくつらいときも悲しいときも、笑いましょう、みたいな歌詞だった。やっぱり不登校の子が集まる高校に一番必要なのは、「スマイル」に違いない。笑顔ほど人類に必要なものはないよ。

グリコのCMでは大人は一日15回しか笑わないらしいが、俺は日によってはもっと笑わない。だめだこりゃ。

ちゃんと笑顔の人になれるように、一所懸命ふざけます。

今日もまた

今日もだめな日だった。俺は朝からやられていた。もう苦しくて、しんどくて、帰りたい、家に帰って布団をかぶって、何もなかったことにしたいと、何度も思った。

退薬症状だ。ソラナックスを二日飲まなかった。毎日飲んでいたのに、パンツを変えた。新しいパンツに薬を入れてなかったので、飲めなかったし、飲まなかった。

不安だってことはわかった。それが無意味であることも。薬のせいだ。と思うとある意味、無視できた。今までの経験からいって、昼御飯を食べて少し仮眠をとると、無意味な不安はやわらぐはずだ。だけどそれまでもつか?

他の人にはどう見えていたのか、わからないが、いつもと同じように見えることを祈った。俺はいつもと同じ仕事をした。

早く帰って薬を飲まなければ、しびれがきつくなってきている。

今日はだめな日だ。助けておくれ。

ダスゲマイネ、ラジカル・ガジベリビンバ・システム

今さら何を

アクセス数がやっと減ってきて、ほっと一息かと思ったら、今日はまた少し多いのかな。誰が読むのか知らないけれど、面白いのかしら。

今日は一日リンゴのことを考えていた。昨日デッサンで描いたリンゴのことだ。椎名林檎の歌も好きだけど。

色、形、陰、斑点、色の入り方、芯、それをどうやって描こうか考えていた。どうやって描こうかと考えるといっても、ただあるがままの描くというのは難しいし、できないような気がする。どうやって描くか。デッサンだから陰をつけて立体的に描く。陰の濃淡だけで形を作る。水墨画を学ばないといかんのだろうか。陰の濃淡とはいかに。色のことも考えた。リンゴといえば赤だけどよく見ると、もちろん赤だけではない。単純に赤だけで表現するやり方ももちろんあるだろうけど、それは最終手段であって、初心者ならばやはり実物になるべく近づくように、描くのが本筋と言うものだろう。

リンゴにも梨と同じような斑点もある。色味はよくわからんが、クリーム色みたい。赤も何色もあって、それが縦に筋が入るように流れていて、地の色はわりと黄色に近い色で・・・・・・。それに陰をつけたら、もう怖ろしく複雑なことをしなければならない。

セザンヌを思い出した。リンゴで世界をあっと言わせる。と言ったとか言わないとか。確かにリンゴは難しい。光や角度が違ったら、全く違うものになってしまう。突き詰めていけばすべての絵はそう簡単ではない、ということなのかもしれん。セザンヌなんて持ち出してきて大げさだなともおもうが。

初心者だからわからないことだらけだ。ネットを見ればたぶんたくさんのリンゴのデッサンが載っているだろう。それらを見て少し勉強しよう。

デッサンを書く


f:id:samuiottyann:20180218173715j:image油絵セットを買った。けっこう高かった。

昔嫁に油絵セットを買ってもらった。二十年前の話だ。そのときに嫁に怒られながらアビーロードのアルバムジャケットを書いた。だけど薄い色から描けという嫁のアドバイスを無視して勝手に、濃い色をのせていって、どうしょうもないって状態になって、嫁はもう知らん、っていう感じになった。だからそのアビーロードのアルバムは途中で終わっていて、人物が描かれてないし、車も中途半端に終わっている。嫁は一応絵の基本は学校で習ったのでそういうのんは詳しいのだ。油絵はやったことはないらしいが。

今回二十年ぶりに油絵をやろうと思ったのは、やっぱり走るだけじゃ寂しいんだ。俺は目が悪いから形も良くわからないし、色が一番よくわからないんだけど、やっぱりゴッホとか、ミレーを見てて、良いなあこんなん描きたいなあという思いが強くなって、それでもう思い切って高級油絵セットを買ったんだ。

それで俺は基本を学んでないし、基本を学ばなきゃ応用なんてできないから、本を買った。『7日で描ける油絵入門』という本だ。実際に7日で描けるかどうかは知らない。そんなに時間はとれないだろう。まあゆっくりやりましょうや。

いくつか本を立ち読みしたがどの本もリンゴのデッサンから始まっていた。理由は腐りにくいからだ。それに球体だから陰とハイライトがしっかりでるから、形をとらえるのに一番いいらしい。バナナだと腐ってしまったら、色が変わったり、スイートスポットがでて黒いポツポツを書き足さないと いかんくなるからだ。

帰ってきてリンゴを描いてみた。嫁のアドバイスをうけながら描いた。うまく描けたかどうかは自分ではよくわからない。嫁は指を使って炭をぼかせて、線じゃなく面で濃淡を描くといった。細かいところはもうぜんぜんわからんから、どうだろう。

今日はリンゴを描いて終わりやね。せっかく買った高級油絵セットの出番はないよ。残念。