現実と幻想

酒を飲み、薬を飲み、頭をシェイクさせて、なにか有益なことを、おもいつこうとしているが、それは所詮無理なことで、今日という日が、マイルドに終わって、またなんだがよくわからない朝が来て、行きたくないような、でも行かなきゃならないような、職場に行って、くだらないグチでも聞きながら、半日仕事をして、自分の意見は受け入れられず、むっつりしたまま、1日を終えるのだろう。

 

お休み、

オリンピックは火の車

もうすぐ冬のオリンピックがある。スポーツは好きなので少し気になる。そういえば今年の自転車初戦、ツアーダウンアンダーが始まった。でもスカパー!との契約を切ったので、みれない。寂しいものかと思っていたが、特に何ともない。テレビを見る時間というか、何かをしてる時間が少なくなった。今はボーッとしてることが多いのかしら。

北朝鮮はなにやら面倒なことを考えているらしいし、韓国もなんだが交渉交渉でどうにも、みんな器用に生きている。

ドーピング、嫌がらせ、本気で頑張ってる人たち。富士山の頂上は植木等で、そのすそ野はハナ肇だ。そういうことだ。

俺たちはポテンヒットを打つしかない。

銀行に行く2

昨日銀行行った話を少し書いた。お金の話だ。嫌だね。金の話なんて、みっともない。しかしそのみっともない話をしなけりゃならんほど、お金に困っているのだ。むろん借金取りに追われてたり、ローン地獄で夜逃げをしようってほどでもないが、将来的にたぶんもっとひどいことになるだろう、そういう意味で今のうちに手をうっておかないと、ますます毎日貧すれば鈍すになるから、そうなれば俺の感性は鈍るし、感性が鈍れば詩人として、芸術を愛するものとしては、もう死刑同様だ。だから恥を忍んで銀行に行き投資信託なんぞの話をしてきた。

みなNISAって知ってる。ふつうの大人の人はどうやら知ってるみたいだけれど、俺は普通じゃないから、知らなかった。とにかく積み立てNISAとかあってもっと投機的な感じになるようにしてもらう。

俺はもう堕落してしまった。ほんと、汚れちまった悲しみに、ですよ。何が悲しくて、財テクなんぞしなあかんのだ。それもこれもおれの甲斐性のなさが故だけど、賢治は修羅になったけど、俺は修羅にもなれず、証券マンと金の話をするおっちゃんになってしまったよ。

俺はバブルがはじけるまで夢を見るのでしょうね・・・・・・

銀行に行く

今日は銀行に行った。あんまりにもお金に窮しているので、どうしようもなくなって、藁にも縋るおもいで、行った。

そのことを書こうと思ったけれどなんだか非常に疲れていることに気づいて止めた。

積立型の投資信託にしようかと思う。

半纏を着て

今週のお題「受験」

現役の高校生の時、センター試験当日インフルエンザで熱がでて、受験しなかった。あんまり勉強してなかったので、たぶんどこも受からなかっただろう。

そのとき受験票を持って、こたつで半纏を着た俺が写真に残っていた。半笑いだ。バカみたいだ。今の俺なら怒っているだろう。バカやろう。気合いが足らんのだと。

世の中をなめていた。今でもそうかもしれない。感謝が足りないのかもしれん。俺は一体どうしてしまったんだ。どんどん世間から遠くなっていく。

浪人して次の年は受験した。センター試験にはまらなかった。私立大学に潜り込んだ。何も勉強しなかった。いや俺は中島らもになりたかった。

英語は少しできた。辞書が一冊ぼろぼろになるぐらい勉強した。世界史も詰め込んだ。だけど年号はいっさい覚えなかった。だいたいの流れだけ覚えた。あと国語。漢字以外は得意だ。

今も少し勉強している。もっと根源的なことだ。事大主義って知ってるかい。俺は最近覚えた。俺は人前にでるにはもう、難しいのかもしれないね。

何かまた時間があればチャレンジしたいね。どんなのがいいかな。

もし音楽に飽きてしまったら

もし音楽に飽きてしまったら それは人生に飽きたも同じ

リズムもメロディーも心に響かず 何も感じなくなったってこと

あなたのことも忘れて 好きだったお菓子や果物もなにもかも

興味がなくなって ただ毎日死んだ目をして生きているのと同じ

怒りもない 悲しみもない ましてや喜びや楽しみもなんて夢にさえ出てこない

ただもうアーッて大きな声で叫びたくなる

ただもうアーッて大きな声で叫びたくなる

ジョンは僕が小学生の頃死んじゃったし、ジャニスとジミはもっと前に

何度も聴いた歌ももう、僕の心には響かない

恋もしてない、子供たちは大きくなりつつある、自分の人生を歩みつつある

ランカシャーに開いてた穴はいくつだったっけ 新しい何かが必要なのか

マイルスよりもリー・モーガンが好きで 特にガンガンに吹きまくっているヤツ

アートブレーキーのチュニジアの夜みたいな激しいドラムはもうあまり聞けなくなった

Xの紅を聞いて高校生の時を思い出した 友達が車で事故したときにかかっていた

いろんな曲にたくさんの思い出がある それもこれももうどこか遠く薄れて行くばかりだ

ただもうアーッて大きな声で叫びたくなる

ただもうアーッて大きな声で叫びたくなる

十数年前に駅で見た伊東美咲のポスターの話をした

きれいな人だった、時計の広告のポスターだった

毎日見てた、僕は好きだった

カヌー選手が後輩の選手に薬物をもったり、道具を盗んだりしていた。オリンピックを目指す選手がそんなことで、世間を騒がしている。日本人は一体どうしたのだろうかと思う。武士道みたいなことは、もう遠い昔の話なのだろうか。

昔、僕が子供の頃スポーツは敵に勝つということよりも、体を鍛え心を鍛えるためにやっている、そういう風に教わった。だから補欠でもレギュラーでも、自分が一所懸命やった結果が負けだったり、落選だったりすれば、それは自分の実力不足、努力不足ということだった。

最近はずるをしてでも、他人を蹴落としてでも、人より抜きんでようとする人がいる。昔からいたのかもしれないが、スポーツの世界でもそうなのだろうか。

僕は長いあいだサイクルロードレースのファンだった。2000年代初頭ロードレース界はドーピングまみれで、ずるをして勝つのが当たり前だった。

名誉、自尊心、そういうことを皆学ばないのだろうか。フィリップ・マーロウやスペンサー、マット・スカダーを読んだりしないのだろうか。競争社会ではある。一番になった人が尊敬され、裕福になる。それは当然だが、僕たち庶民は、いっぱいのビールと美しい音楽があれば、ずるをして他人に勝つ必要はないんじゃないだろうか。

金持ちが天国に行くのは、難しいことだ、なんてね