書いて

書いています。時々。何かしらの散文を。いいものもあればそうでないものもあります。

読む人がいるときもあれば、誰も読まないときもあります。

美しいしらべはありません。

修羅なのですから。

それでも涙一粒分ぐらいの、叙情的な言葉を生むときがあります。

卵かけご飯のようなものですよ