2019-06-08 書いて 書いています。時々。何かしらの散文を。いいものもあればそうでないものもあります。 読む人がいるときもあれば、誰も読まないときもあります。 美しいしらべはありません。 修羅なのですから。 それでも涙一粒分ぐらいの、叙情的な言葉を生むときがあります。 卵かけご飯のようなものですよ