保険に入れない

いつも書いている持病で保険に入れないかもしれない。そもそもこの病気になったのは保険に入ってからなので、新規にバージョンアップしようとしたら、やれ症状はどうだとか、診察の血液検査と視力検査の結果をよこせとか、保険会社が言ってきたので、そっちが新しい保険どうですかって、勧めてきたんじゃねえか、と思いながら入れない事実について少し考えてみた。

俺は持病がある。保険がおりるほど重篤じゃないが、保険に入れるほど軽微でもないという持病。目の病気だ。事故に遭う確率も高いだろう。自動車も運転している。近所をうろうろするだけだが。それでもリスクはある。

俺の血液はどうなってるんだ。俺の目はどうなってるんだ。最近は手足のしびれが少しマシになってきて、徐々にいい方向に向かってるのかなって思ってる。

保険に入りたいのかどうかさえよくわからない。勧めてきた外交員は失敗したと思っているだろう。入るのをあきらめた方がいいんじゃないか、言い方をしてきたから、ムカっときて、俺はどこに向かうのか、どうしたらいいいのかまったくわからない。

こんな些細な病気でさえちょっとした差別?イライラを生む。俺は自由と平等を愛した60年代70年代の申し子だ。中島らもジョン・レノンのロバート・B・パーカーの血脈を色濃く受け継いでいる。清志郎に自由を教わったんだ。手塚治虫に人間の尊厳を教わったんだ。俺はくそったれどもには、跪かない。

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