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マーク・ボラン

音楽を聴いていたら、T・REXが不意にかかって、ああ俺は元々、こういうものが書きたかったんやと思い、今書いているようなグチのカタマリじゃなく、聴いてて美しく、耳に溶けるようなそんな詩を書いていたんだった。

テレグラム・サム、テレグラム・サム、ユーアーメインマン、ゴールデンノーズ・スリム、ゴールデンノーズ・スリム、アイノーズ・ウェアーユービン・・・・・・。

ただ単純に美しい。と思っていたけれど自己陶酔的で少女趣味という辛辣な批評もあるみたいだけど、ファンタジックっていうものはその世界観をどれだけ着飾ってみせるかなので、これはこれで良しとする。

そういう批評めいた分析しすぎの頭では、こんな美しい詩は決して書けないだろう。意味にとらわれてはいけない。五感を最大限に活用して、書くものなんだ。

ピカソゲルニカを自己陶酔的で少女趣味っていわないだろう。意味なんて無くていいし、それはわかってるのかもしれんけど、美しいものを鑑賞する力を持ってほしい。