スターバックス

久しぶりにスターバックスに来た。トールサイズ。今日の粉はカチカチらしい。酸味と苦味がパキッとしたコーヒーだね。

俺は今日も朝走った。いつも走っている坂道に車を止めてあって、走りにくい。近くの川で魚釣りをしているらしいが、じゃまなんだよね。お巡りさん、ちょっと何とかしてくださいよ。

疲れているのはしょうがないのかな。坂道ダッシュ。46なんだから。疲れるのはしょうがない。薬も飲んでふらふらと意味のない文章を紡いでいく。俺はぐうたらしたい。

足が速くなりたい。早く次の小説を完成させなければ、どうもこうもないんじゃねえ。もう自費出版するしかねえんじゃねえ。

いいね、スタバ。リラックスできる。やっぱり照明具合がいいのね。あと木のテーブルの感じと。みんなそれぞれに勉強している感じが、ときどきコーヒー豆を挽く機会の音とか、生活の雑音それが、上品で落ち着くのさ。

これから少し原稿を書こうと思う。

いい話が書ければいいね。