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職業

何になりたいか。それは重要な問題でもある。自分のなりたいものになるというのは、一見とても幸福そうだ。しかしどの職業についても適正、非適正、嫌なこと、いいこと、いろいろあるわけで、夢を見るのはいいことだし応援したいと思う。でも職業もまたなった時がゴールではなく、その職業に就いたときがスタートであり、苦労が始まると思って間違いない。そして職業的スキルよりも人間的スキルを求められ、いわゆる常識力がものをいう社会構造になっている。

職業的スキルが桁はずれて抜きんでていれば、多少のワガママは通るかもしれないけど、そうでないなら社会の複雑なシステムを受け入れる準備をしていたほうがよい。

結局何をしても同じで、だから好きなことをしたいのだけれど、お金を産まないので何とかやりくりしなきゃならない。俺の時間には限りがあるし、目もあんまり見えないし。

サラリーマンになりたい、そういう子供はどういう意味でサラリーマンを見ているのだろうか。自分の親?テレビの中?サラリーマンでも日雇い人夫でも社長でも、それなりに苦労はせなあかんよ。残念ながら