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マイノリティ

エッセイ

マイノリティの気持ちが分かる人が、優しい人だ。でも・・・。同情って難しい。

珍しく政治の話をしよう。優しさってなにか。俺は困ってる人を助けることだと思っている。自分より遙かに困っている人を助けることが優しさなのだろう。僕はそれをいいものだと教育されて育ってきたし、今更その方針を変えるつもりもない。

マイノリティになったんだよ。でも、人間と言う生き物は多かれ少なかれ誰もがマイノリティになる。老い。老人。病人になるのだ。そしてそのとき初めて弱者の立場を知るのだ。弱者、言葉にすればすごく、嫌な感じの言葉だ。つまり人の助けがないと生きていくことが困難な人たちのことだ。でも、人は皆誰かの助けを受けて生きている。多いか少ないかの違いだけだ。

さてトランプさんが世間をにぎわしている。僕は対岸の火事を見るようにこっちに火の手がこないように祈るばかりだ。自己の利益を優先しすぎる人々。ワスプの利益を守る人。ヒューマニズムって知ってる。ピューリタンって知ってる。

いつも書くこと、なにもかも変わってしまった。インターネットによって。皆その怖さ、ややこしさがわかってなかった。ライ麦畑の捕まえ役はいったい誰なんだ。