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君が代

エッセイ

今の子供は「君が代」を歌えない。教科書には載っているらしいが、授業ではやらないらしい。卒業式、入学式では歌うところもあるらしいが生徒は聞くだけのところも多いということだ。

学校によってまちまちと行うことか。しっかり教えるよりも個人の判断に任す。そんな状態だ。結局のところ小学生に国歌斉唱の政治的問題を押しつけられても、親の判断が子供の判断になるわけで、所謂右か左か革新か保守かという話になるのでしょう。

しかし日本という国はどうしてアイデンティティとして強固に主張しないのか。ということは思う。「君が代」が現在の国歌なのだからそれを素直に国歌として教育すればいい。反対ならば新しく国歌を作って国会を通して新国歌を広めればよい。

現在の天皇制の上で成り立っている政治は微妙なバランスの上で成立しているのかもしれないけど、ああ、こういった文章が世間に蓄積され、一つの意見となり、うねりとなり、消費され、消えていくのだろうか。

もちろんこの文章は主観的な俺の考えで他の意見もあるだろう。

ジョンが言った国境のない世界というのは国家もなければ争いもない。平和の夢のような世界だ。だけど大きな戦争は姿は消したが小さな戦争は逆に増えて、皆苦しんでいる。

自己の利益と他社の利益が衝突するとき、僕はバランスをとりながら戦うしかないんだと思う