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とがってしまった

エッセイ

今日の昼、妄想が爆発しておれの心がぐちゃぐちゃになった。薬を飲もうかとも思ったがやめた。ぐちゃぐちゃの心のまま、愛のことを考えていた。仕事のことを考えていた。おれの生きてきた道を考えていた。そんなことを考えるから頭の中が爆発するのだ。

おれの陰茎は勃ったりしぼんだりを繰り返し、頭で何回も無意味な言葉をまさぐっていた。帰ってこれず、また明日も苦しみの日々が続くのだろう。

どうしてこの世はつまらないのだろう。いや、つまらないとは違う。悲しいんだろう、かな。生き残るためにみな必死だ。おれは一度死んでもう、がむしゃらに生きようとしていないと思っていた。だけど俺は性格的にストイックなんだろうね。もうどうでもいい。好きにすればいい。明日があればそれもまた仕方がないことだ。