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寒い。雪が降ってきて、手足がしびれる。明日が休みなので安定剤を飲む。どうだ。どんどんアイデアが湧いてきてミラクルな文章が書けそうじゃないか。

俺は天才となって南へ向かう。なんて、ボブ・ディランじゃあるまいし。そんなかっこのいいもんじゃない。一杯260円のコーヒーを飲んで毎日を乗り切っている男さ。らもさんはコデイン中毒でブロン漬けだったかもしれないし、精神科にリタリンをもらっていたかもしれないし、躁鬱なんて目じゃないし、俺はどこまでも安くつく。お前がかわいくなったのは、髪を切ったせいだ。

俺はゆっくり風呂に浸かり小説の構想をねる。これだけうそがああければ大丈夫だ。