2017-01-13 朝 詩 あの日の朝、家を4時にでた まだ暗かった おれはいつもの道を自転車で急いでいた 何だろう やっぱりまだこの話は書けそうにない 心にイバラが刺さったままで 5年も前のことなのに とても書けそうにない