第一部完

昨日5月ぐらいから書いていた小説が書き上がった。ひとえに俺の才能と努力と嫁のサポートのおかげです。毎日原稿用紙2枚とかのスピードで書き続けていて、嫁はだいたい毎日読んでくれてアドバイスみたいなものをくれて、最高の読者だった。

最初は4,50枚ぐらいで終わる予定が250枚ぐらいの長編になった。稚拙な小説だとは思ってはいるが楽しい小説になったと思う。しかも3部作にして、出てきたキャラクターを使ってスターウォーズみたいにしようって言うのだから始末が悪い。

だいたいの構想は嫁と話し合って決めた。俺はアイデアを出し嫁もアイデアを出し面白いかどうかわからないけれどあと2年ぐらいかかるような作品になりそうだ。もしどこかに発売されることになったら買っておくれよ。今から書こう。第二部を。