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記憶がない

エッセイ

昨日アップした「権力」という記事に記憶がない。昨日は仕事が忙しかったがビールを1本飲んで、安定剤1錠、睡眠薬1錠飲んで普通に寝た。ハズ。

普通僕は一行の記事を書かない。何かもっと尾ひれを付けて書く。とすると記憶がない時に書いたか、ずっと前に書いたものが途中でどこかに保存されていて、いきなり思い出したかのように出現したか、どちらかだろう。

記事の内容も薄い。上司、同僚、部下というくくりで何かを書こうとしたのだろうけど、そのとき僕が何を考えていたのかを思い出すのもまた、難しい。

今朝坂道ダッシュをしながら色々考えていた。僕がなりたいものについて。僕がなれるものについて。40半ばのおっさんが自己実現に向けて考えるのはとてもばかばかしいことだけど、ふと思い浮かんだことがある。

「僕の好きな先生」という歌がある。RCサクセションの初期の歌だ。職員室が嫌いで自室で絵ばっか描いてる美術教師の歌だ。遅刻の多い僕を口数も少なくしかるという歌だ。実際に実在した人で数年前に亡くなったとき、ネットニュースで読んだ。

僕はその先生みたいになればいいのかなって思う。