ロケハン

現在執筆中の小説のために少し山を登ってきた。登山者とは思えないような格好で行ったらすごく浮いた。

岩場が急でやたら危ないなあと思っていたら、上級者用のルートを通っていて、帰りは一般用で下りた。でもそれなりに急な傾斜でこれはやばいと思った。

なんとなく雰囲気はつかんだし、所詮フィクションだからある程度はまあ適当でなんとかなるだろ。リアリティも程々にね!