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なんにもいらないって

インターネットが普及して人は物欲の囚人になった。ネットの中には自分の持っていない自分の欲しいかもしれない物であふれていて、毎日毎日、あれどうだ?これどうだ?こんなのどうだ?と問うてくる。より安い、より性能のいい、より美味しいもの、を求めて日々追いたくられている。知らなければよかった、と思うことばかりだ。無視をすればいいだけなのだが、物欲の囚人はあれこれ切り詰めれば買えなくもない、と算段する。実際欲しい物って、安くて千円、高くても2,3万円ぐらいで、小遣い制のおっちゃんでもまあ、買えないことはない。

実際僕はネットショッピング用にクレジットカードを作った。それでぼくは海外サイトから自転車のパーツを個人輸入したりしている。日本の代理店を通して買うよりも、物によっては半額ぐらいになる。しかし、安いからという理由であってもなくてもいいような物まで、買ってしまうときもある。トータル5年ぐらいで30万円ぐらいは使っただろうか。安月給のサラリーマンには大きな出費だ。

ネットで買うのは自転車のパーツだけではない。テレビを買ったこともある。ワッフルメーカーを買ったこともある。鯛焼きも焼けるやつだった。もう壊れたけれど。

とにかくもう何も僕に教えてくれるな。好奇心旺盛で、お茶目なんだ、僕は。それになるべくなら実物を見て買い物したいんだ。もう、なんにもいらない。

と言いたいところだけど、バンド式の活動量計が絶賛欲しくてたまらない。僕は休みの日に坂道ダッシュを1時間しているのだ。心拍数が知りたいのだ。

結果、我が家は充電器であふれかえって、何がなんだかわからない状況におちいるのだろうな、きっと。はあ・・・・・。

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