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好きになれなくて

僕は天才で勉強がよくできた
だからみんなに褒められて
ちやほやされていい気になって
大人になってたくさん失敗した
子供の頃勉強が得意だったが
好きだったことは一度もない
親父はオレを褒めてくれなかった
難しい奴だと思われていた
バカでも素直な子供が欲しかったのだろうか

俺は親父と同じ職人の道を選んだ
ものづくりは楽しい
人は変化し時には相手するのが
イヤになることがある
ものは嘘つかない、自分がやったことがそのまま
跳ね返ってくる
それは厳しいことかもしれないが
単純なことだ、俺を含めて人はわがままだ

俺は好きなことが出来ているのか
自分が思うほどではないが、
出来ているのかもしれない