2016-07-29 好きになれなくて エッセイ 僕は天才で勉強がよくできただからみんなに褒められてちやほやされていい気になって大人になってたくさん失敗した子供の頃勉強が得意だったが好きだったことは一度もない親父はオレを褒めてくれなかった難しい奴だと思われていたバカでも素直な子供が欲しかったのだろうか俺は親父と同じ職人の道を選んだものづくりは楽しい人は変化し時には相手するのがイヤになることがあるものは嘘つかない、自分がやったことがそのまま跳ね返ってくるそれは厳しいことかもしれないが単純なことだ、俺を含めて人はわがままだ俺は好きなことが出来ているのか自分が思うほどではないが、出来ているのかもしれない