2016-06-24 雨によせて.3 エッセイ 激しい雨になった朝一番で一時間走った嫁が小説のようなものを書いたまだ初めの5枚ぐらいなのでよくわからないんですがえーっと一つだけ注文を付けるならタイトルがよくない内容をそのままタイトルにしていてまあこれからいろいろ変わっていくだろう内容ももっと掘り下がっていくだろう自分のコンプレックスを真正面から書いたらちょっと読む方はしんどいかも雨が降っていて出かけるのもおっくうだから小説でも書くかね小説も以外と書くのは難しいように思うが慣れればいいものもできるだろう