僕の前から消えた なんの前触れもなく さよならの一言もなく まるで僕が意地悪したかのように 消えた 赤い風船のように ポツネンとチュウを漂っていたのだが 振り向いたらいなくなっていた 俺にもし何かしらの感情があって それを表現できるとしたら こうい…
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