朝四時に目が覚めて また眠ることができないことがわかっていたので 絵筆を持ち出し 続きを描いていた どうしてだろう、もうやめなよ 自分のことを調べるのは みっともないよ、さみしくないよ 誰もわかってくれなくてもいいじゃないか 自分のことを考えるの…
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